私自身、実際に直面したり、ネット等で喚いている女性の事例から、結婚したら危ないと思われる女性のチェックリストを作成してみようと思う。
この手の女性は、感謝もしないし、お金を浪費したうえで、男性が逆境の時にはすぐに逃亡することが懸念される。というか、実際に鬱病になった時に、同じ病気の人と話す機会があったが、過労になるまで働いて倒れた男性から、お金を奪って逃亡する女性の実例を何件か聞いて、ヤバいと思ったことがある。
では、さしあたり50項目のチェックリストを見てみよう。
男性の方は地雷回避のために、女性の方は破滅的婚活高望み女性にならないように活用してほしい。
なお、うっかり下記の女性と結婚してしまっていた場合、早急に離婚の準備を進める方が望ましい。笑い事ではなく、早期離婚の方が傷は浅い。
1項目でも当てはまったら要注意。
10項目以上当てはまったらもはや危険な地雷確定。
25項目以上当てはまったら一秒でも早く逃げて、二度と関わらないようにすべきである。
もちろん、多ければ多いほど、危険度は増します。
今の令和の世の中に、こんな危険な奴がいるわけがない、と思われるかもしれないけれど、この手の危険な女性が溢れているから、婚活市場がもはやモンスターの巣窟となってしまっているのである。
なお、アイキャッチ画像は、これから「吐き気を催すような実在の女性たちの例をもとに作ったチェックリスト」を見てもらう前に、少しでも癒しとして置いているものである。こうした萌え系美少女は地雷女性ではありえないので、安心してほしい。圧倒的な現実に吐き気を感じたら、「萌え・その他」のコーナーに移動して、萌えキャラに癒されることをお勧めする。
番号 | チェック欄 | 内容 |
1 | ☐ | デートの時に男性が奢るのを当然だと思っている。 |
2 | ☐ | デートの時に高い店に連れて行かないというだけで不機嫌になる。 |
3 | ☐ | 結婚前の段階で、特に特別な理由もないのに正社員ではない。(無職あるいはバイトやパート等である。当然家事手伝いも含む) |
4 | ☐ | 幼い子供がいるわけでもないのに、専業主婦を希望している。 |
5 | ☐ | 「女性の仕事は大変」と言い張っているが、「男性の仕事」へのいたわりがない。 |
6 | ☐ | 働かない言い訳が、「職場の人間関係トラブル」や「嫌な上司に怒られた」 |
7 | ☐ | 長期間継続して仕事ができていない(長期間仕事ができないのなら、当然専業主婦になっても、長期間継続して家事を続けることはできないであろう。) |
8 | ☐ | 働かない言い訳をするときに「体が弱い」アピールをする。 |
9 | ☐ | (その人の考える)友人と自分を比較して、自分が上位でないと許せないと思い込んでいる。 |
10 | ☐ | 男性に求める希望年収が非現実的な水準にあり、結婚適齢期の平均年収や中央値を無視する。(2024年1月記事によると、30代前半男性の平均年収は「356万円」) |
11 | ☐ | 女性の「希望年収」を根拠にして、男性の「実際の年収」を馬鹿にする。 |
12 | ☐ | 男性を「過去の彼氏」あるいは「空想上の希望」と比較する。 |
13 | ☐ | 結婚後の男性のお金の管理は女性がやるものと考えている。 |
14 | ☐ | 家計簿をつけて、情報共有することを忌避する。 |
15 | ☐ | 男性に対するお小遣い制を当然のことだと思い込んでいる。 |
16 | ☐ | 職場が近いなどの理由もないのに、実家暮らしである。 |
17 | ☐ | 仕事量の違いを無視して、家事折半以上を男性に要求する。 |
18 | ☐ | 「私は努力をしている」と言い張る割には、やっていることが美容かエステなど、仕事や家事とは関係ないことばかりである。 |
19 | ☐ | 「自分は若く見える」と言い張っている。 |
20 | ☐ | 婚活歴がやたらと長い。 |
21 | ☐ | 被害者アピールばかりが多く、うまくいかないことを他人に責任転嫁しているが、改善のための努力をしようとしない。 |
22 | ☐ | やたらと「モラハラ」という言葉を多用する。ただし、男性と同等以上の役割分担をしようとしない。 |
23 | ☐ | やたらと「ワンオペ」という言葉を多用する。ただし、親や男性の収入によって暮らしていけることを無視する。 |
24 | ☐ | やたらと「女性差別」という言葉を多用する。ただし、当人は「差別」という言葉を努力しない言い訳に使っているだけであり、「男女が同じ条件」になることを「女性差別」だと信じ込んでいる。 |
25 | ☐ | 「家事」や「育児」を「全部やった」と判定する基準が「女性の主観だけ」であって、「同居する家族のニーズ」を無視する。 |
26 | ☐ | 「専業主婦は24時間働いている」「専業主婦の価値は1300万円」など、専業主婦の価値をやたらと高く見積もる。(そしてそういう方ほど、1家庭分の家事もできていない) |
27 | ☐ | 「私は家政婦じゃない」と言い張って、きちんと収入を得てプロの家事をする「家政婦という職業」に対する差別意識をあらわにしている。 |
28 | ☐ | 口先では「家事ができる」と言い張っているが、家事ができるのならあり得ない状況になっている。(たとえば、本当に家事が完璧ならば、「家事代行」で働けるので、そもそも無職や貧困になることはあり得ない。家事の一つである家計簿をつけていれば、収入に見合わない美容やエステで借金まみれになることもない。) |
29 | ☐ | 都合が悪くなると「私は女性なのよ!」と言い張って、女性が特別扱いされることを正当化しようとする。 |
30 | ☐ | 「共働きと約束していたのにすぐに仕事をやめて専業主婦になる」など、女性はいくらでも約束を破ってよいと考えている。 |
31 | ☐ | 男性に提供できる具体的なメリットを説明できない。 たいてい「癒やしを与えられる」「美しい私といるだけで利益」とか言い張っている。 |
32 | ☐ | 「相談する」が「自分の希望を相手が叶えてくれるもの」にすり替わっている。 |
33 | ☐ | 女性当人に貯金がなく、結婚後の必要経費を全額男性が負担するものと思い込んでいる。 |
34 | ☐ | 趣味が海外旅行。 |
35 | ☐ | 「私に恥をかかせるつもりなの!」と怒鳴り散らして、当人自身が恥さらしになっていることに気づいていない。 |
36 | ☐ | ブランド品を異常に欲しがる。(身に着けているもので、当人の価値が決まると誤解していて、内面を磨く努力をしない) |
37 | ☐ | 援助交際、パパ活の経験者。 |
38 | ☐ | ギャンブル癖がある。 |
39 | ☐ | ホストクラブに何度も通っている。 |
40 | ☐ | 子供を産めば仕事をしなくてよいものと考えている。 |
41 | ☐ | その場その場の都合のいいモノサシで、相手より自分が上位だとマウントを取りたがるが、ことごとくが、「子供の学歴」や「夫の年収」、「友人の家庭事情」など、その人自身の努力の成果ではない。 |
42 | ☐ | 他人の努力の成果をやたらと自分の功績にしたがる。(夫が給料を稼げているのは私のおかげ、など) |
43 | ☐ | 女性の借金は男性が返すものだと信じ込んでいる。 |
44 | ☐ | 人生の逆転の手段が「結婚」になっていて、自分で努力する意思に欠けている。 |
45 | ☐ | 「結婚」が人生のゴールになっていて、結婚後にお互いに助け合うという意思がない。 |
46 | ☐ | 「働いて収入を得ること」の労働時間と、「家で家事をすること」の家事時間で、「時間の価値」を等価と考えていて、成果や労働強度を無視する。 (よく専業主婦が24時間休みがないとか言い張っているが、24時間休みがないのに1家庭分の家事すらまともにできないのなら、結婚相手としてはふさわしくないほど無能でしょう。) |
47 | ☐ | 女性による不倫や浪費、役割放棄などの問題を、男性に責任転嫁する。(よく不倫をする方とかの言い分は、「あなたの稼ぎが悪いのが悪い」とか言い出すやつですね。) |
48 | ☐ | 【母子家庭との再婚限定】 やたらと連れ子との養子縁組を急がせようとする。 (養子縁組をするか否かで、その後の権利や人生は大きく変わりますが、実際に養子縁組をするのなら、長い期間関係を築いてからで良いでしょう。) |
49 | ☐ | 【再婚限定】 「ワンオペだった」と被害者アピールをするくせに、離婚後に貧困化している。 (離婚は男性が悪いという前提で語られがちですが、離婚には女性側に問題があるケースが多いものです。特に「ワンオペ」という言葉を使ったうえで貧困化していたのなら、その人は相手の役割を無視するモラハラ女性である可能性が高いです。 特に、子供がいる場合、子供のためにも働けないのに、夫のために努力するわけがありません。 また、母子家庭なら乳児院などの託児施設も優先的に使える上、不倫などの女性有責でもない限り、簡単に小さい子供がいる段階での離婚は認められません。仮に本物のDVがあったとしても、女性側は別居して多額の婚姻費用をもらえるのが日本の法制度です。) |
50 | ☐ | このチェックリストを見せたときに、「こんなの女性差別だ許せない」などと怒り散らす。 |
コメント