婚活高望み女性・家事をしない専業(ニート)主婦の思考法を示す言葉の数々
はじめに
過去に「今の時代は女性も責任をもって働く時代」と書いたら、異常なレベルで噛みついてきた婚活高望みや専業主婦が非常に特殊な言葉を使ってきていたので、備忘録様に用語解説記事を作ってみる。
なお、以下の用語は、実際のネットフェミや、婚活高望み女性等の言い分に基づいて作成されたものであり、現実における社会常識や法律とは一切関係がないので注意が必要である。
また、この用語内における「女性」とは、「全ての女性」ではなく、「婚活高望み、専業主婦希望等で、うまくいかないことを男性に責任転嫁し続ける特殊な女性」たちのことを指す。この「特殊な女性」たちはなぜか、自分たちを「女性の代表」のように語るため、この記事においても、そんな特殊な女性たちを「女性の代表」とみなして、整理を行っている。
ゆえに「そんな女性ばかりじゃない」という批判は、ここにではなく、「男性が悪いと責任転嫁ばかりしている特殊な女性」に言うべきである。
もちろん、育児や生活にお金がかかることを理解し、お金を稼ぐ役割を果たす男性に感謝をするような、真っ当な女性から見れば、この記事のような言い分をして「女性の代表気取りの女性」と同列に扱うなと文句を言いたくなるかもしれないが、この手の女性もいるということで、ご容赦願いたい。
ア行
悪魔の証明 | 「存在していないことを証明しなければ、存在することにする」という学術的には不適切な立証責任の転化。 一般的な説明の例としては、「宇宙人が存在していないと証明できなければ、宇宙人がいることを認めろ」と言い張ることだとか。ただし、現実には ×「存在していないと証明できない」=「存在している」 〇「存在していないと証明できない」=「存在しているかどうかわからない」 である。ゆえに、「存在している」と主張する側が、「存在している」と立証すべきなのだ。 ただ、日本の男性側は、女性関連のトラブルで、頻繁に悪魔の証明が求められる傾向がある。 「両手がふさがっていて距離が離れていると言っても痴漢ができたに違いない!でも女性側に衣服等の微物調査の証拠を求めるなんて許せない!」 「3年間の別居で性行為がなくても、最近生まれた子供は夫の子供に違いないから養育費をよこせ!でもDNA鑑定は認めない!!」 今後、不同意性交罪の関係で、どんどん男性に対する悪魔の証明要求が広がっていくと推測される。何十年も前の話でも、結婚していたとしても、何度も自宅で性行為を繰り返したとしても、下手すると契約書を書いていてすらも、「女性が不同意だった」と言い張るだけで、男性を罪に陥れることができる懸念があるからだ。 会ったことがなければ大丈夫だろう・・・というのですら、DNA鑑定結果などの科学を無視することもある日本の女性有利司法だと怪しい・・・。 |
イエローキャブ | 外国人相手であればすぐに性行為をさせてくれるという日本人女性の特徴を揶揄した隠語。 ただ、「観光目的でハワイを訪れた若い日本人女性が入国を拒否され、強制帰国させられるケースが相次いでいます。」などと言う記事が2023年11月になっても出てきて、理由が売春目的が多いから、なんて話を聞くと、この悪名は未だに色あせないどころか、もっと深刻化しているようだ。 |
育休 | 日本では、出産後の子育てのために、一定期間(最長で1~2年)会社を休みつつも、育休支援金を取得できる制度。 会社にとっては、休んでいる人の分の雇用枠を守らねばならない分、大きな負担だが、期間に限定があるために女性差別の象徴的な制度とされた。 リアルで、無限に育休を取れるようにして、その休んでいる期間の分の給料を会社が払わないのは女性差別という人も・・・。 で、一時は「男性も育休を取れ!」と女性の被害者アピールに用いられたが、本当に男性が育休を取るようになると、「男性なんて何の役にも立たないぃぃ!」と24時間体制でネットに悪口を書きこむ女性が増えている。 なお、育休を取ってすぐに仕事をやめたり、短時間労働にシフトして、育休フォローを拒否する女性が多発して独身(主に男性)にしわ寄せにいくことで、結局、少子化を悪化させたうえで、女性の就業継続にも、あまり良い効果が得られていない。少なくとも働くことをやめた女性の言い分では。 |
育休フォロー | 育休で休んだ人の分の仕事を代わりにやる人のこと。育休フォローをする人がいなければ育休は成り立たないが、育休フォローの存在を女性に伝えること自体が、女性に感謝を求める女性差別で女性弾圧に当たるとされる。 多くの場合男性が行っていたが、男性が育休フォローの結果として、給料が上がったり、昇進が早くなるのは、女性差別であり絶対に許されない。 ましてや、女性に育休フォローへの参加を求めるのは女性差別かつ女性弾圧に当たるとされる。 さらに、育休フォローを理由として、残業をして家事を怠る男性も、女性弾圧をする悪しき存在である。 それにしても、 「男性が育休フォローをして、女性の仕事を全部やれ!」 「育休が1~2年なんて短すぎる!でも、好きな時に女性が復帰できる雇用枠を残せ!」 「育休をしたからって、男性の給料が上がったり、昇進が早くなるのは許せない!」 「育休フォローだからと言って、残業して、男性が家庭の家事をやらないなんて許せない!」 「男性が残業しているのに、その分の給料が上がらず、女性のためにお金を使わないのは許せない!」 「女性の要望をかなえられない経営者は無能で存在価値はない!」 というようなことが言われているわけだが、相矛盾する「(日本限定の)女性の要望」とやらをかなえた育休対応に直面した経営者は知らないし、「男性が超能力を身につけたうえで、睡眠時間などの自由時間を削って、女性のために犠牲になる」以外の解決策を出した女性も今のところ存在しない。 唯一、育休で問題にならないような解決策を出した(女性)経営者がやったことは、 「そもそも女性を雇わないようにしたので、育休問題が起こらない」 |
育児 | 「子供のために必要なこと」は一切度外視して、女性の基準でその範囲を決めることができて、女性がいついかなる時でも「すべてをやっていること」になる事。 当然、「収入」も「男性の家事」も育児とは認められない。 逆に、子供を家に放置して、パチンコや浮気を繰り返して、子供が餓死寸前になろうとも、母親がやれば「完璧かつ完全な育児」とされる。 なお、「子供に必要なことを考えなさい」と男性や教師が女性に言うことは「モラハラ」と言われ最も忌むべきこととされる。 |
イケメン | 劣等種で犯罪者ばかりの「男」の中で、女性から存在価値を認められる存在。 |
慰謝料 | 女性側は、たとえ不倫をしようと、お金を使い込みをしようと、暴力や毒などで男性を殺しかけようとも払わなくてよい。 逆に、わずかでも女性の気に食わないことをすれば、男性側は女性の希望額を法律や倫理などを一切無視してでも払うべきものである。 |
癒やし | 家事もしたくない、仕事もしたくない、でも、男性のお金を管理して支配したいという女性が、「男性にどんなメリットがあるのか」と言われて答えるもの。 どうやら、経済的負担や、家事をしない女性が来ることによる労働負担の増加、心労、自分のことを棚に上げて男性を罵ることなど、この世のあらゆる艱難辛苦のことを「男性への癒やし」と言っているのだと推察される。 |
器が小さい | 女性「あなたの年収なら私を専業主婦にできる!お金の管理は任せて!でも、家事は分担!」 男性「なんで専業主婦になりたがるの?そもそも、家事を分担するのなら、稼ぎも分担すべきだよね。」 女性「きーーーっ!!私を専業主婦にしないなんて器が小さい!!きっと年収だって嘘に決まっているわ!!お金がある人間は絶対に女性を専業主婦にさせてくれるに違いないもの!」 というように、なんで婚活女性は揃いも揃って、共働きをすべきというだけで、病的に似たような言葉で切れるんですかね? 小さいのは、「金持ちなら専業主婦にしてくれるはず」という願望だけが全てで生きている方の脳み・・・ごほんごほん。 |
お金 | 男性は高いレベルで得て、全額女性のために使うべきもの。 男性のものはすべて女性のものであり、「お金を稼ぐこと」は結婚後の女性にとっては、男性の家庭役割貢献としてはゼロとされる。 |
夫が家事をやってくれない! | 専業主婦女性がよく言い張ることだが、「男性が女性のための全ての家事を女性の願望通りにやってくれない」というだけのことが多い。 そもそも専業主婦で、今のように便利家電が大量にあるご時世で、一家庭分の家事がろくにできないのなら、よっぽどの無能である。 |
男 | いかなる場合も加害者であり、一切の人権もなく、女性のためだけに全額給料を捧げるなど、女性の願望通りに行動することのみが許された下等な存在。女性に対して、同等の権利を求めることはすべからくハラスメントであり、DVであり、暴力であり、女性蔑視に基づく女性差別である。 |
「男には女を養う義務がある」 | 専業主婦(希望)女性が、働かない言い訳をしたうえで、男性に感謝をしようともしない場合によく言う、空想に基づく男性の義務。 もちろん、そんなものは存在しないが、日本には日本国憲法より、女性の空想上のルールが上位と考えてマウントを取りたがる風潮があるのはなんでだろうなぁ。 |
女 | いかなる場合も被害者であり、男性と子供の人権をいくらでも蹂躙しても良い存在。 働かず、家事もせず、資格もなく、学歴もなく、貯金もなく、浪費ばかりを繰り返したとしても、大変で苦労していると認められるべきである存在である。 特筆すべき特徴として、 男性の所有するお金を自由に利用する権利を持つ。 不倫や中傷を行う自由がある。 慰謝料や養育費を払わなくてよい。 自らの自由意思で売春や詐欺等を働いて、その利益を得ても被害者である。女性の詐欺を問題視することどころか調査する事や疑いをもつことすらも許しがたい暴力である。 |
カ行
甲斐性なし | 女性の願望にわずかでもそぐわない男性のこと。 辞書的な意味では「頼みがいがある、しっかりした気性のぐあい。」とされるが、労働能力も、家事能力も、金銭感覚も「辞書的な意味」とは真逆の女性ほどこの言葉を多用する。 |
科学 | 地雷女性が今ならできるはずと言い張っている「科学」は「魔法」と区別がつかない。 (例) 未婚の女性に子供が出来たら〝相手がわからなくても”、DNA鑑定で相手男性をを特定しろ! 40代後半、50代になって、閉経する年齢になっても女性は妊娠できるはずだから、男性は女性を年齢で差別するな! 私は最新の美容機器を使っているから40歳以上でも、20代に見える! |
家事 | 何もしなくても専業主婦であれば、すべてやったことになるもの。 炊事、洗濯、掃除は、働いて給料を稼ぐ男性がやるものである。 |
家事折半 | 奥ゆかしい専業主婦様による役割分担条件。 炊事・洗濯・掃除等を女性側が一切やらなかったとしても、家事すべては女性が一人でやっているワンオペであると決まっているのだから、これでも男性への譲歩である。 なお、「ワンオペ」「家事折半」と言い張っていた元専業主婦が離婚すると、なぜかそれらの家事を仕事にできないで、「家事を何もしない男性」の方が家事をできてしまうのは、日本の不思議の一つとされる。 また、実際に、専業主婦と「家事折半」をすると、家事の分野でも働く男性の負担が激増する。 たとえば、通勤片道1時間、勤務時間8時間、昼休み1時間、睡眠時間7時間の人がいるとして、その人が家にいて家を汚すのは24-18=6時間分しかない。 ところが、専業主婦は同じ睡眠7時間でも、17時間にわたって家を汚す時間があるのだ。 「専業主婦との家事折半」というのは、「自分で汚したものは自分で片づけなさい」すら成り立たず、専業主婦が怠けて汚した分を働く男性の方が片付けねばならない状態のことなのである。 |
家事代行 | 「すべての家事をやってきた!専業主婦の価値は1000万円以上!」とか言い張る方々がよく引き合いに出すが、なぜか元専業主婦の方々が頑なに就こうとしない職業。 なお、女性が家事をしないとしても、家事代行を雇わない男性が悪いことになるらしい。 |
家事手伝い | 結婚していない女性の至高の職業。 「何年、何十年と家事手伝いをやってきたのならば、働けないと言い訳する前に、家事代行で働けばいいんじゃない?」などと、働いて家事もする男性が女性に言うことは、24時間かけて荒らし行為をされても文句を言うべきではない大罪であるらしい。 |
家族 | 非常に多くのケースにおいて、結婚後の男性は、女性にとっては家族とは見なされない。 なお、妻となった女性が、女性個人のために家庭の生活費を使い込んで遊ぶことは「家族のため」と正当化される。それが不倫やギャンブル、ホスト遊びなどであっても。 |
価値観のアップデート | 男性が、女性を専業主婦にしたうえで、男性側が家事育児をするのは、日本では、価値観のアップデート 男女で共働きして、男女で家事を分担するのは、日本限定では、許しがたい女性差別。 |
勝ち組 | 家事をしない専業主婦女性のわがままを全面的に受け入れ、女性の無限の浪費にも負けない財布を持つ存在。婚活高望み女性の空想の中にしか存在しないという現実を語る人は負け組の弱者男性ということにされる。 |
家父長制 | 男性が特権的に家庭を支配する制度・・・という説明がされがちだが、より正確に説明を追加すると、「一家の主とされた男性がより責任意識をもって、家族を養うために尽力する責任が求められる制度」である。 特権には必ず責任が伴うのである。 だから、「女性を専業主婦にしろ」「男性が女性に奢れ」というのは、「男性がその他を養う責任」が付随する家父長制を要求している状態そのものである。 「家父長制に反対する!」というのなら、専業主婦にしてくれないと男性に文句を言う前に、女性自身が自立して真っ当な形で働きましょう。 |
家父長主義 | 「共同体の中で最も強く、権威ある物が、万事を取り仕切るあり方。 家父長が、当該の共同体における相対的に弱い立場の者へ積極的に干渉することを、是認する考え方。 パターナリズムとも言う。」というのが辞書的な定義。(出典:weblio辞書) 「家父長主義」という訳語のために男性だけがやるものと誤解されがちだが、日本で現在横行している「専業主婦が家計を握って、男性に文句を言って、男性の努力や権利を認めない状態」というのは、女性が権威を握って男性を弱い立場において干渉する女性によるパターナリズムそのものである。 特に男性の稼ぐ役割を認めないで、(できてもいない)家事・育児を(自称でのみは)全部やっているから「ワンオペ」と言い張るのは、夫婦生活における男性の役割を認めない「女性によるモラハラ」であるとともに、「被害者気取りのパターナリズム」というべきであろう。 「家父長主義」に反対する人が目指すべきは、「専業主婦」ではなく、「共働きになって男女双方が自立できる状態の上で、お互いに助け合う事」である。 |
気晴らし | 地雷女性によると、 女性は大変なんだから、365日24時間ずっと、女性は気晴らしをする権利がある。 男性は仕事をするだけで楽をしているんだから、1秒でも気晴らしをすることは許されない。 |
キャリア | 結婚をすると女性が「捨てた」と言い張りがちなもの。 ところが、「結婚や育児のためにキャリアを捨てた」と言い張る人ほど、なぜか共働きや、育休後の復帰、子供が保育園に入った後の早期再就職をやりたがらないどころか、離婚後にお金を稼がねばならない立場になっても、一向に働かずに男性の悪口ばかり言っている不思議。 本当にキャリアを目指すほどの能力や資格があれば、いくらでも仕事ができるはずなんだが。 |
金銭管理 | 家事もできない専業主婦希望女性がやたらとやりたがるもの。 ただ、 ・男のお金は女性のものだと勘違いしている ・そもそもろくに仕事もせずに貯金もないどころか、借金まみれ ・デートの時に高級店に行きたがったり、ブランド品を欲しがる この手の金銭感覚が壊れている連中に金銭管理をさせるなんてことは、ただの自殺行為では・・・。 |
クロワッサン症候群 | 過去の『クロワッサン』という雑誌の、結婚しない女性のおしゃれの生き方を賛美する編集方針を信じ込んで女性の人生が破綻してしまう現象のこと。 「おしゃれな生活」にはお金が必要で、そのお金を得るためには苦労して働き続けなければならない、という現実を度外視していた方が、高齢貧困婚活女性として暴れまわる傾向がある模様。 なお、雑誌『クロワッサン』そのものは、夫婦の共働きを賛美する方向に編集方針を変えて存続している。 これの恐ろしいところは、昔の『クロワッサン』の編集方針を信じて結婚しなかった女性が、間違いに気づいたときには・・・もはや結婚適齢期も出産適齢期も過ぎて、結婚相手としてのニーズがゼロどころかマイナスに突入してしまっている事である。 |
経済的DV | 女性の主張によると、以下のいずれか一つにでも該当すること ①男性の財産のうちで女性が自由に使えないお金が1円でもあること。 ②女性の願望額を男性が稼がないで、男性が少しでも休むこと。 ③女性の浪費について、男性が注意をすること。特に家計簿をつけろというのは許されない大罪である。 欧米では、夫婦共同のお金について夫の発言権がない状態こそが、女性による経済的DVだが、日本では夫が夫婦共同のお金である家計に次いで夫が発言することそのものが男性による経済的DVとされる。 |
芸能人 | 婚活女性が、自分が「似ている」と言い張るもの。ただ、次に示すような、肥って、しわだらけの女性の方々も、「自分は芸能人に似ている」と言い張るようなんだが、婚活女性を極めると視力が異常に歪むのだろうか? 【参考】自分は芸能人そっくりだと言い張る年増婚活高望み女性の姿 |
結婚 | 働かず、家事もしない女性が、男性を奴隷化したうえで、男性の金銭を自由な状態にできる状態にすること。 わずかでも男性が女性に逆らうことはモラハラでかつDVと呼ばれる。 |
兼業主婦 | 女性を専業主婦にするほどの甲斐性のない男性と結婚した負け組女性であり、専業主婦及び専業主婦希望女性から見ればレベルの蔑視されてしかるべき存在 |
小遣い制 | 男性のお金をすべて女性の支配のもとに置き、男性のお金のわずかなほんの一部を、「女性のお金から恵んであげるのよ」とばかりに男性に渡す制度。 なお、「女性にはお小遣いがないのよ!!」と言い張るものの、女性側は生活費が全部女性が使ってよいもの、と思い込んでいるのが不思議。 なお、女性が大好きな欧米では、お金は稼いだ人が管理するもので、お小遣い制というのはありえない。だからこそ、女性が自由が使えるお金を得るために、働く自由を求めるフェミニズムが発達したのである。 お小遣い制をなくして夫婦は別財布にするところから、欧米の意識を学びましょう。 |
子供 | 母親による所有物であり、母親が元夫から養育委という金銭を請求するための人質。 併せて公的機関にお金を請求するための手段である。 「子供のために働くべきではないか」と女性に言うことは、日本においては、許しがたい女性に対する迫害であり、女性が働かずに楽をするためなら子供がどうなってかまわない。当然、子供が貧困等で、苦しむのは、男性が女性の願望通りにお金を出さないことが悪い。 |
子供連れ去り | 現実の世界では、日本人母親による子供連れ去りは、「拉致」あるいは「誘拐」とされ、最悪レベルの児童虐待の一つとされる。 ただし、「母性優先の原則」に基づき、「子供は女性の所有物であり、子供を女性が遊ぶためのお金を男性に要求するための人質とすること」が広く認められている日本においては、子供の状態のいかんを問わず、子供連れ去りを女性がすれば全面的に女性が正義となり、養育実績としてプラスの評価となる。たとえ、その結果として、子供が貧困化して、栄養・衛生面で劣悪な状態に置かれても。 なお、逆に男性による子供連れ去りは、女性によるDVで子供の命が危険な状態にあったとしても「誘拐」とされる。 |
婚活 | 女性による男性奴隷探しの場。 |
婚活コンサル | 金をもらっているのに、女性の常識を受け入れず、「普通の男性」を紹介することを妨害し、低スぺ男性ばかりを紹介する悪魔のような存在。 |
サ行
災害 | 男性にとっての婚活高望み女性のこと。 普通の災害であれば公的支援が得られる可能性があるが、婚活高望み女性には公的救済が得られない分、通常の災害の方が被害が少ない可能性すらある。 |
財産分与 | 結婚してからの夫婦の財産の増加について、その貢献度合いによって、離婚時に財産を分割する仕組み。 ところが日本では、家庭の財産増加に貢献どころかマイナスだけの家事をしない専業主婦でも、結婚時に増えた財産の半分をもらえる可能性が高いという女尊男卑制度となっている。 ところが、これほど女性有利でも「離婚をしたら、女性が男性の全財産がもらえるもの」と勘違いしている女性が後を絶たない。「男性のお金は女性のもの」と考えている方が多いからだと思うが、さすがに、「男性の働きの貢献は一切ゼロ」なんて女性の願望が通るほど、日本は狂った差別国家ではないわけだが、それゆえに女性からは、空想の女性優遇社会と比較されて女性差別国家と呼ばれるのである。 |
サイゼリヤ | 男性が、女性に対してこの店で奢ることは、女性に対する侮辱であり、女性蔑視の証である。 かつ、この店で奢られたくらいで喜ぶ女性は、安い店で喜ぶ安い女であり、女性の底辺である。 |
仕事 | 男性のやる仕事は、この上もなく楽なこと。 女性のやる仕事は、この上もなく大変なことであり、どんなに健康でも、女性は避けるべきこと。 「若いんだから働けますよ」などと女性に言う公的機関は、女性を迫害する非常識な迫害機関であり、近年の日本では、女性を働かせようとするなどという、世界最悪レベルの女性に対する経済弾圧がまかり通る地獄国家となっているらしい。 でも、世界でも突出して専業主婦が多い日本よりも、「女性に働けと言わない他の国」って、一体どこなんだろう? |
事実陳列罪 | 日本人女性にとって不利な事実を、客観的な根拠に基づいて話すこと。日本国憲法や日本の法律に囚われない女性たちにとっては、女性の願望に逆らうものはすべて独自法制による犯罪である。 |
児童相談所 | 女性よりも子供を優先する許しがたい女性迫害機関。 女性の当然の権利である子供の所有物扱いをしただけで、女性から養育費や公的支援金を受け取る機会を奪う悪魔のような存在である。 |
ジェンダーギャップ指数 | 日本が低い状態にあるために、絶対にその正義を疑ってはならない絶対の指標。 レイプ犯罪が日本の50倍以上あるスウェーデンも、 内戦で男性が大幅に減った上に、女性支援が全くなくて妊娠させたら逃亡するのが当たり前だから母子家庭が多すぎて女性が働かざるを得ないルワンダも、 男性が女性を誘拐してレイプしたらその男性と女性が結婚しなければならない誘拐婚がまかり通り、誘拐婚比率が1/3を占めるキルギスでさえも、 ジェンダーギャップ指数では日本より上位なので、日本が全面的に見習うべき国である。 ・・・・・・ただの欠陥指標じゃ・・・・・・? なお、ジェンダーギャップ指数は、その評価の構造上、社会で働かない女性、すなわち専業主婦や家事手伝いが多いほど、その指標の数値は低くなる。 ゆえに、ジェンダーギャップ指数を向上させるために最も適切な方法は、専業主婦や家事手伝いを根絶することである。 |
女性差別 | たかが女性が努力をしない程度で、女性よりも男性の方が成功する社会の構造。 「家事をしない専業主婦」でも、年収1000万とか、年収2300万円とかと同等の価値があることが広く認められ、医者や弁護士の男性よりも価値のある存在と認められなければ、すべからく女性差別のある状態である。 ましてや、女性様に「働け」などというのは、日本において女性差別が深刻な証拠である。 |
「女性の金を当てにしているなんて情けない男!」 | 共働きを希望する常識的な男性に対して、地雷女性が良く言う言葉。 男性の金を当てにしているだけで、「夫婦で助け合い」などと言う意識がまるでない汚荷物が何を言ってるんだか・・・。 |
少子化 | 女性いわく、男性が女性を専業主婦にしたうえで、自由にお金を使わせ、女性に尽くすことがなくなったのが問題。家事や育児で女性が苦労しなければならない部分があるなんて、男性が何をしても、女性のワンオペだから犠牲者!! また、女性が社会進出して結婚をしなくてよくなったから、面倒な男性と結婚するメリットがなくなった・・・と言い張る女性もいるが、現実には40年前よりフルタイムで働く女性の比率が大幅に減っており、女性の貧困も深刻化している。 まぁ、「女性の社会進出」とやらが原因なら、フルタイムで働かない女性が大量に子供を産んでいるべきだし、貧困女性向けの支援策なんて不要なのでは・・・。 というような現実の数値をもとにしたツッコミは、すべからく女性嫌悪思想とされる。 なお、男性から見ると、働かず、家事もせず、高望みばかりの婚活女性が、地雷のまま結婚しなかったことが大きな原因に見える。 少なくとも、貧困のまま出産適齢期を超えた、無職あるいは低年収女性をいくら救って優遇しても、生物学的に少子化対策にならないことだけは確かである。 無職あるいは低年収女性の支援を打ち切って、介護や保育での就労を促進すれば、社会全体としては、子供を作っても仕事と生活を両立しやすい社会になることは間違いないのだが。 |
将来に危機感を覚えた | 親に寄生して働こうともしなかった女性が、婚活をする際に言うセリフ。 なんで将来に危機感を覚えたのなら、「婚活で非現実的な高望みをして、男性や婚活会社に文句を言う」前に「就活」をしないのかなぁ、と思うんだが。 |
推定無罪の原則 | 刑法上の大原則中の大原則だが、日本の場合は、女性が被害者だと訴えれば、大抵機能しない。で、男性側に「やっていない証拠」を求めるという悪魔の証明が要求される。 恐ろしいことに無罪だと証明できたとしても、男性の場合は疑われた時点で巨大な人生上のマイナスを背負わされることである。 現に、女性側の訴え一つで、証拠もないのに日本代表サッカー選手が代表辞退に追い込まれる事件が生じている。 |
生活費 | 元専業主婦女性が良く、「男性が生活費をくれないからDVで離婚した!!」と言い張るが、稼ぎがゼロのままの専業主婦が、婚姻中、男性が生活費を出さないのに生活ができていたというのは一体どういうわけなんでしょうか? なお専業主婦やそれに準じる女性が家計管理をやる時に、よくあるパターンでは、女性によるブランド品代、高級レストランでの外食費、度を越した化粧品費、エステ費用、旅行等の遊び、ネイル、酷いケースでは不倫やホスト代まで、女性が女性のために使う分には「生活費」とされる。 一方で、働く男性の昼食(妻側が弁当を作らない家事放棄するために生じる費用)は「生活費」とは見なされない。 で、浪費を繰り返して働かない女性ほど 「女性がお小遣いをもらえないのは経済的DV!!夫がもっと働いて稼げ!!」 と喚きがちである。 |
生活保護 | 女性に対しては、無条件で遊んで暮らせるだけのお金が支払われるべきもの。 公的機関や生活相談で、女性に対して「若くて健康なんだから、いくらでも働けるんじゃない?ほら、求人はいっぱいですよ?」などと、女性に働くことを薦める時点で、女性差別国家の極みである。 なお、男性については、障害を持つ病気の上に、妻に貯金全額を持ち逃げされたとしても、生活保護を受ける資格がないらしい。しかも、そのうつ病などの障害を持つ病気になった原因がお金を持ち去った妻にあるとしても。 |
専業主婦 | 働かず、家事もせず、学歴もなく、資格も持たず、借金まみれでも、勝ち組として人類の最上位存在とされる存在。その価値については、1,000万円以上という声をはじめとして、急速にインフレが進んでいる。 「そんなに価値があると言い張るんだったら実際に働いてみれば?」という発言は、女性様に逆らう悪魔の言葉である。 |
専業主夫 | 絶対に存在を認められてはいけない存在。いくら家事育児を完璧にこなそうとも、男性が家にいる時点で価値はゼロである。 |
草食男性 | 結婚する場合に、女性にメリットを求め、メリットがないのなら、「女性の願望のために女性に隷属したうえで、女性のためにすべてを捧げつくす」という男性の義務を果たさない男性のこと。 「自分は魅力的だと信じて疑わない激性毒物」を避ける程度の知性を持つ男性のことだが、子供を産めなくなるような年齢まで結婚をしなかった高望み婚活女性から少子化の原因呼ばわりされがちである。 |
タ行
高望み | 女性から見た「男性の高望み」は「男性が夫婦共働きを望むこと」 女性から見た「女性の高望み」は存在しない。 たとえ、無職で家事ができず、借金まみれで、すでに子供を産める年齢でもなくなった性別上の女性が、「20代のイケメンで東大卒で、年収2,000万円以上で、家事を全部やって、女性に専業主婦を認めて、給料全額を妻に預けて、一切家計に口出しをしないで、莫大な相続財産があるが次男以下で、両親の介護の心配もない東京都区内の豪華なタワマン暮らしをする男性」を希望したとしても、それはその女性の中では「普通の男性」を求めているだけである。 |
托卵 | 女性にとっての当然の権利。当然、付随して、女性側には不倫の自由と、不倫の成果としての子供への養育費請求権がある。 なお、日本の実際の裁判上では、夫とDNA上のつながりのない女性の不倫の子供に対しては、離婚後の夫は養育費を払わなくてよいとされている。不倫という不法行為で、加害者の妻の側が経済的利益を得て、被害者の夫が経済的不利益を被るのは、法律の大前提である信義則に反するからだ。 ただし、このような実際の法律の話をすることは、女性嫌悪によるデマであり、日本が女性を弾圧している何よりの証拠とされる。 |
男子罪 | 一部の自称フェミニストが主張する「男性であること」そのものが罪であると主張する考え方。 一部の特殊な女性には日本国憲法の人権の考え方が存在しないのは良く知られた事実であるが、行くところまで行くと、ここまで非常識になれるということを明確に示した言葉。 こんな女性を支援するために主に男性が稼いで納税したお金が使われているんだよなぁ・・・。 |
男子生産罪 | ついには「男性を産んだら罪」なんて主張も出る、男性にとっての地獄、ジャパン。 この手の主張をする方が集まって、どこかの過疎地に女だけの街を作り、一切男性の支援も男性による生産物も利用しないで、女性だけの自給自足で暮らしてみたらいいんじゃないかなぁ。 もちろん、木を切って家を建て、農地を耕して食料を作り、主に男性の関与で成立しているインフラを使わずに、女性だけでインフラを整備するところから始めてほしい。 「女性はか弱い」などの言い訳を始めたなら、その時点で男性に依存して甘えているにすぎないのだから。 |
チー牛 | 真面目に働く男性のことを、暗く目立たない存在だと罵るために用いられるインターネットスラング。もともとは「チーズ牛丼」の意味。 港区女子を名乗る脱税で追徴課税を受け、路上放尿をネットで自慢げにさらすような非常識な女性が、有名寿司店をデマで罵った時に、疑問を呈する方全般を軒並み「チー牛」呼ばわりしたことで、より広まった。 ただ、脱税売春婦は、日本においてマイナスの効果しかもたらしていないが、「チー牛」と呼ばれる地味に真面目に働く男性たちこそが、日本がかろうじて先進国と呼ばれうる地位にとどまることができている大きな要因であるとは言える。 無職だとか、脱税売春婦だとか、最底辺の日本の負債が、女性というだけで、日本の宝を罵っている有様こそ、 |
痴漢 | 女性が言えば、証拠がなくても男性は痴漢。で、痴漢に遭ったことは魅力的な女性であることのステータスシンボルとされたうえで、被害者アピールをするための手段となる。 なお、実際に痴漢がされていれば、 1.触れられた場所に痴漢当人のDNAや指紋が付着する 2.本物の痴漢当人の手には、触れられた部分の布地の糸くずがつく 3.もちろん、録画や鏡等で見るなら、男性側の所有物に物的証拠がある というように、現在では科学の進歩で、女性がほんのちょっと協力さえするだけで、科学調査で冤罪を防止し、真犯人逮捕に貢献できます。 ただ、痴漢をされたと被害者気取りをする女性は多いが、痴漢をつかまえるための科学調査に協力する女性はあまりにも少ない。 なお、男性側は、痴漢冤罪をでっちあげられた場合は、冷静に科学調査を求め、もし間違っていた場合は、名誉毀損と誣告罪で訴えることを、きちんとスマホの録音機能なども使って記録として残しながら伝えると良いでしょう。 |
DNA鑑定 | 結婚前の女性に子供が出来た場合には、父親候補の男性が誰かわからなくても、なんとしてでもやって、父親を見つけ出すべき手段とすべきこと。 「DNA鑑定って、一致するかどうかを調べるのだから相手を特定できないとできないのでは?」などという人間はすべからく女性の敵である。 逆に、結婚後の女性に子供ができた場合には、一切やってはいけないこと。たとえ、別居等で性行為を数年単位でやっていなかったとしても。 |
低スぺ男性 | 下記に示す条件のうち、いずれか一つでも該当すれば、借金もちの容姿が残念な30代半ば以上の年齢の無職女性には釣り合わない低スぺ男性である。なお、以下は実際に女性たちが「モラハラ低スぺ男性だ!」と言っていたことをまとめたものである。 ・年収が1000万円以下である。 ・職業は、医者、弁護士、会社社長、キャリア公務員など、他人に自慢できる職業に該当しない。 無職で、借金まみれで、ずっと実家住まいで、家事ができないから男性がやれと言っていた、40代女性が実際に言っていたこと。 いずれかのうち、いずれか一つでも該当すれば、無職女性には釣り合わない低スぺ男性である。 ・年収が1000万円以下である。 ・職業は、医者、弁護士、会社社長、キャリア公務員など、他人に自慢できる職業に該当しない。 ・学歴が旧帝大か早慶ではない。 ・女性を即専業主婦にすることを認めない。(共働きを求める) ・(家事をしない)専業主婦の大変さを理解せず、専業主婦が上位存在であることを認めない。 ・女性のために家政婦を雇わない。 ・ホスト遊び等をしたからと言って、女性の浮気を疑う。 ・給料と貯金などの男性の全財産を、女性の管理にしない。女性に預けたお金の使い道にとやかく言おうとする。 ・家事育児を全面的に男性が行うことをせず、家事分担を求める。 ・女性を毎年海外旅行に連れて行かない。 ・身長が180cm未満。 ・顔や容姿は芸能人並みではない。 ・贅肉があるような体型である。 ・その女性基準で完璧なファッションセンスを持つようなことがない。 ・年齢は20代、妥協しても30代前半より年齢が上である。 ・40代女性は若くて美人で魅力的だということ認めない。 ・都市部に広い持ち家を持っていない。 ・長男である。 ・男性側の両親が同居あるいは、将来男性側両親の介護の可能性がある。 ・女性側両親の介護を男性が行うことに同意しない。 ・男性側両親が莫大な遺産を残せるような資産家ではない。 ・女性に対する思いやりを持たず、女性の言い分に全面服従するということをしない。 ・言葉にせずとも、女性の願望を理解して、前もって女性の願望に沿うように行動しない。 ・デートの時に、全額男性がお金を出そうともせず、女性に1円でも負担させようとする。 なお、存在確率が50%の条件でも、条件が10個積み重なれば、存在確率は0.1%。99.9%が低スぺ男性になる。もちろん、婚活高望み女性が求める条件の存在確率と条件の数はそんな生易しいレベルのものではない。 そして、そんな高望みをする女性の方は、下の方で0.1%の底辺であることはあり得ても、上の方の0.1%であることはあり得ない。なぜなら、上の方の0.1%は自分に見合った現実を理解できる程度の知性は持っているはずだから。 |
独身 | 働いている独身男性は、給料を自由に使えて、お荷物女性のわがままや浪費に悩まされることもなく、豊かに暮らすことができるけれど、「女性のために尽くすという至上の役割」を果たすことができていないのだから、不幸な存在である。 婚活で結婚できないで独身のまま貧困高齢化している女性は、「いい男がいないからあえて結婚しないだけ」であるから、独身男性よりも幸せな上位存在である。 もちろん、女性の結婚が減ったのは、フルタイムで働く成年女性が大幅に減るという「女性の社会進出」が大幅に進んだ結果である。 【参考:世界価値観調査で見る、フルタイムで働く日本の成年女性の比率】 1980年代前半:28.2% 2017~20年 :19.4% |
DV(ドメスティックバイオレンス) | 女性が被害者だと言い張れば議論の余地なく認められ、男性は全面的に謝罪して更なる隷属を誓わねばならないもの。 典型的なDVとしては以下のものがある。 ・男性が女性の願望通りの給料を稼がず、女性の願望通りのお金を女性に上納しない。 ・男性が女性を専業主婦にしたにもかかわらず、家事をしろという。 ・不倫等で女性がお金を使い切っただけなのに、男性が女性の行動を疑う。素行調査なんてもってのほかである。 ・男性が家事育児を少しでもせず、あらゆる家庭の功績すべてが女性のものであることを認めようとせず、給料全額を稼いで家事育児を全部やっているからと言って男性が女性に文句を言う。 |
共働き | 「男性は女性に人生の全てを捧げつくすためだけに存在する」という常識を忘れた女性を養うという義務を忘れた男性による女性への最悪の暴力的要求。 共働きを受け入れる女性は、上級国民である専業主婦および専業主婦希望女性からみれば下等な存在である。 |
努力 | 男性や婚活会社等を罵る、無職・低年収の婚活高望み女性や、専業主婦女性が、やたらと軽々しく「いつもやっている」と言い張るもの。 でも、仕事もできず、専業主婦なのに一家庭分の家事もろくにできず、家事代行で働くだけの能力すらもなく、ただ単に「自分の願望を全て叶えてくれるハイスぺ男性を紹介しろ!」と喚くだけの行為を、「努力」とは言わないと思うんだよなぁ。 【婚活高望み女性にとっての努力】 エステ、化粧、ブランド品漁り、ホスト遊び、男性への悪口、「私は若く見える」と言い張るなどの現実逃避、相手に対する高望み 【婚活高望み女性にとっての努力ではない行為】 就活、仕事、資格取得、家事能力向上、男性や家族への思いやり |
ナ行
ニート | 家事をしない専業主婦及び近年の専業主婦希望家事手伝いに対する、 ただ、本物のニートさんは、多くの場合、自分の価値が低いことを自覚する程度の自己認識力があるので、働きもせず家事もしないのに上位存在だと思い込んでいる程度に認知能力が欠けた方々と同列に扱うのは、ニートの人たちに失礼かもしれない。 |
妊娠 | 「女性は妊娠をするんだから仕事も家事もしなくてよい」と言い張る女性の多い不思議。 そして、40代を超えて明確に子供を作るのが困難になっても「女性は妊娠するから」と言い張って、働くことも、家事をすることもろくにしようとしない女性が異常に多い不思議。 |
ネット | 女性は大変で忙しくて、仕事をすることもできなければ、24時間休みなく専業主婦をしているのに、1家庭分の家事をやるほどの余裕もない。 でも、ネットでずっと男性の悪口を言い続ける暇はある。 |
ネトウヨ | 個人的には、婚活高望み女性の類似品だとは思う。 ・その人にとって都合の良い願望を言ってくれないと、「売国者(女性嫌悪)」だとレッテル張りして罵る。 ・空想世界が全てになっていて、うまくいかない現実を、他国(他人)に責任転嫁。 ・空想の独自基準で自国(自分)は常に勝ち組で、それに反対する他国(他人)常に敗北している。 ・その当人は常に自分は偉いと思い込んでいるが、根拠は常に他人の努力(日本のネトウヨだと「経済大国の日本」など他の日本人の努力、高望み婚活女性だと夫や子供、あるいは過去に付き合った男性) そうやって現実逃避を繰り返している間に、「本当の現実」はどんどん悲惨になっていくという・・・。 ネトウヨ:「日本スゴイ」「日本エライ」とマウントを取るための現実逃避を繰り返しているけれど、どんどん日本の現実は貧しくなっている。 専業主婦希望婚活高望み女性:「私は若く見えるのよ!」「専業主婦の価値は1000万円以上」というように同じくマウントを取るために現実逃避を繰り返して結婚できないまま貧困化する。 |
年齢 | 女性としては、結婚相手を探すときには「自分は若く見える」と魔法の言葉を唱えるだけで、老化の影響はなかったことにできるもの。 ところが不思議なことに、「まだ若いんだから働けますよ」と言われるだけで、老化による体調不良が声高にアピールされるもの。 婚活高望み女性の言い分の年齢別推移 20代:パパ活とかすればお金がもらえるから私たちは社会進出してる!お金を稼いで自立して(遊んでいる)女性にとっては、結婚なんて損なだけ! 30代前半:パパ活でお金をくれる男性がいなくなった。だから結婚したい!相手は年収は当然1000万円以上で、専業主婦にして、お金をくれるイケメン限定! 30代後半:私は若く見えるのよ!だから、低スぺ男性からしか申し込まれないのは、結婚相談所や婚活会社が嫌がらせしているに違いない!!相手の年収は1200万円以上で、専業主婦にして、お金をくれるイケメンで、私より若い男性限定!!不妊治療をしなくちゃいけないから、相手の年収が高くなきゃいけないのよ!! 40代前半:私は若く見えるし、アイドル並みの美貌だし、大人の経験があるから魅力的なはずなのに、男性から見向きもされないのは男性が悪い!!男性が年齢で女性を選ぶな!でも私の結婚相手は、年収1500万円以上で、20代のイケメン男性に限る!!妥協して30代前半まで! 40代後半:親が年金暮らしになって、実家で暮らしていくのが厳しくなった!相手の希望年収は妥協して1200万円!でも、私の親の介護をしてくれた上で、専業主婦にしてくれる若い男性以外は嫌だ!男性は年上を好むものなのに、相手にされないのは、女性嫌悪論者の陰謀だ!! 50代以降:とにかく結婚をさせろ!!私は年齢を経た分、価値が高いのよ!!男に媚びる頭の悪くて幼稚な若い女ばかり男性がちやほやするなんて許せない!!親も死んで遺産も貯金もなくて、結婚しなきゃ私の人生が詰むのよ!!ハイスペ男性は私のもの!!こら、ふざけんな!なんで私とハイスペ男性の恋路を邪魔するのよ!あの人は私に恋をしているのは決まっているのよ!だって私がこんなにあの人を好きなんだから!警察?ふざけんな!私ほどの美魔女に向かってなにを(以下略) |
年齢による価値の変化(推計値) | ※上記の価値は、20歳時点の女性の価値を1000万円と見積もっている仮想のものであり、女性の魅力の価値を過大評価している可能性が高い。 ※「主観的価値」については、20歳時点の主観と客観の価値が一致しているという非常にまれな状態を仮想したものであり、実際の女性側の主観的価値はより高い可能性が高い。ただし、主観的価値が高いほど、客観的価値はより大きく減少する傾向がある。 ※35歳前後を境にマイナスに突入しているが、これは容姿や出産能力と言った身体的な要素に基づいて評価をしているものであるから、正社員として働いて定収入があって、実際に家事等で夫を支えるという「付加価値」を有していれば、マイナスを補うことも不可能ではないだろう。 |
納税の義務 | 日本国憲法に記載された日本の三大義務の一つ。 ただし、女性に適用しようとするのは、女性弾圧の一つである。 現状の日本では、パパ活や売春などの違法行為で得た収入にも納税の義務が必須であり、パパ活をしていた人間は確定申告必須なのだが、きちんと税金を納めましょうなどと言う私のような存在は、もれなく「存在価値のない女性の敵」となるらしい。 女性たちが見下す弱者男性が、女性支援策のために使われる税金を支払っているんだけれどなぁ・・・。 |
ハ行
廃スペ女性 | 無職、家事できない、高齢で子供も産めない、浪費癖がついて借金もち、男性の悪口ばかりを繰り返す、それでいて無謀な婚活高望みをして、それがかなわないことで悲劇のヒロイン気取り、さらに「自分は若く見える」と言い張って、自分を客観視できないなど、この世のあらゆるマイナス面を集めた地獄のような存在。 ・・・・・・と言おうと思ったが、地獄に失礼ですね。 類義語に「婚活モンスター」などがある。 【参考】「自分は若く見える」と鳴き声を発する謎のクリーチャー「廃スぺ女性」の姿。近年、日本国内で急増しており、もはや公害か災害レベルの問題を引き起こしている。 |
「働け」 | 婚活高望み無職女性の、結婚できないままで貧困に陥って、人生が詰みそうだという良くある悩みに対する、極めて簡単で現実的な解決策。 今では「家事代行」という仕事もあるんだから、何十年も真面目に「家事手伝い」をやってきたのなら、いくらでも働けるはずなのになぁ・・・。 |
パパ活 | 若さを売りにした非合法売春婦。なお、日本では麻薬取引や売春などの違法行為で稼いだお金も申告する必要があり、収入を申告をしていなかったら「脱税」に当たる。もちろん、万が一、性行為をせずに稼いだとしても、納税の義務からは逃れられない。 非合法脱税売春婦になっている人がどれだけいるのかわからないが、国税庁には、パパ活女性の税金逃れは厳しく取り締まってほしいところ。 笑い事ではなく、20代女性の12.4%がパパ活経験者だということだが、20代女性人口は約700万人。そうなると86.8万人のパパ活経験者がいることになる。仮にこの20代パパ活女性から適切に税金を徴収すると、1人年間20万円(だいたい年収300万円くらいの時の課税額)でも、1,736億円の追加税収ということになる。 20代でない人を含めればもっと多くなるだろうし、「副業としてパパ活をやっていただけ」の人は本業と合わせた税金の査定となるので、やはりパパ活からきちんと税金を取るだけで税収は大幅にあがる。 ついでに言えば、パパ活をしていながら、働いていないと偽って、生活保護や児童扶養手当を受け取っていた場合、不正受給に当たるので、お金を利子をつけて返還する義務が生じる。この手の公金不正受給の返還だけでも、数百、数千億単位で財政が健全化する可能性がある。 |
非婚 | 男性にとっては、家事もしない専業主婦を背負うくらいならば、賢い選択。 女性から見れば非婚を選ぶ男性は、女性に相手にされない惨めで不幸な負け組の愚かな選択。 |
病気 | 無能で怠惰で、仕事も家事もしない女性が、働かず家事もしないことを正当化するためによく利用される言葉。 類義語に「体が弱い」「女性は大変」などがある。 ところが、海外旅行や不倫や美容関連の時には、病気や体が弱い設定がどこかに消えるのはお約束である。 |
フェミニズム | 男女平等選挙権を求めたり、就労機会の平等を求めるなど、様々な段階があり、本来的には、「女性が社会進出をして、男性同様に女性が社会的役割と社会的責任を果たす」ことを目的とする活動。 ただ、日本発信のフェミニズムに限っては、なぜか、 「社会的役割も責任も果たさない女性が、ただ女性であるというだけで怠惰と無責任を正当化したうえで、女性は常に被害者という妄想に基づいて、男性に対してマウントを取り、女性を特別扱いすることを求める運動」 にすり替わっている特色がある。 |
普通の男性 | 婚活女性が常に求める存在。ただし、その「普通」に、平均値や中央値や社会常識が考慮されることがない。 存在確率が50%の条件でも、条件が10個積み重なれば、存在確率は0.1%。 ただ、現実の「普通の男性を求める魅力的な女性」の求める「普通の男性」の条件は、存在確率が50%などと言う高確率ではなく、さらに実際の条件は10個程度ではない。 女性当人は「普通の男性が良い」という一つの条件だけ言っていることになっているらしい。 |
暴力 | 女性の気に食わないことすべて 逆に、女性の方は何をやっても暴力ではない。 |
ホスト | 女性向けの風俗業のこと。 女性がホストで遊ぶのは正義。それが家事育児放棄や、夫の金の使い込みや、あるいはお金がない状態でツケで店に入る事であっても。 女性が遊んだ分だけホストにお金を払うように求められるのは、許されない邪悪。でも、「ホストにいくら使ったかでホストの順位が決まる」ため、実際に支払う時までは、ホストのためにお金を使わせろという女性が多数。 常に女性に都合のいいことを言って、女性の甘えを正当化するのは、ホストか、詐欺師か、新興宗教。いずれも金の切れ目によって豹変する。 それにしても、ホストで散々遊んで金が払えない女性を救済しろと声高で言われがちだが、それを男女逆にして、「風俗遊びでお金を使い果たして借金漬けになった男性」なんてのがいれば、極限のバカとして嘲笑われて終わりじゃないかなぁ。 |
母性優先の原則 | 「親権を取るのは女性」という男女差別の極みのような日本の原則。 典型的な男女差別なのに、なぜか女性側が文句を言わない。 特に「私が全て育児をやってきたのよ!」と女性が言い張れば、「子供に必要なこと」を何一つやっていなくても、育児の全てを女性がやっていたことになる「女性発言絶対正義の原則」があるため、子供の貧困の最悪の原因となっているともいえる。 当然だが「育児」には「お金」が必要であり、お金を稼がない専業主婦には、「子供に必要なことをすべてそろえる育児」ができるわけもないのだが。 |
母子家庭 | 【2018年時点の貧困率】 母子家庭:51.4% 父子家庭:22.9% 二人親世帯:5.9% ※2021年時点の母子家庭の貧困率は54.4% 母親の自滅に子供が巻き込まれた確率が極めて高いある意味日本の悲劇。 親権を取ったのに「働けない」と言い訳をしているのなら、子供に貧困を強制する虐待であるという認識が必要・・・と書くと、女性差別主義者呼ばわりされるが、子供連れ去り問題と言い、子供の人権を守ることを求めるのは、女性の利益と対立する。 |
マ行
ミソジニー | 女性嫌悪論者のことを指すが、日本では「女性の願望にわずかでも疑問を抱き、女性の社会的責任の重要性を指摘するなどして、女性が自立して働くことを支持する人のこと」 【実際にミソジニーと言われた(私自身の)発言の例】 ・貧困で苦しいというのであれば、まず働くことから始めませんか?働く能力がないというのであれば、国の求職者支援制度など、働くための資格を得る制度もありますし、その求職者支援制度なら、場合によっては生活費給付もあります。 ・自ら望んで親権を取ったのであれば、養育費で不足する分の生活費は、親権者自身が働いて稼ぐのが当然でしょう。働かないまま男性の悪口を言っているだけなら、それはただの子供への虐待ですよ。 ・元専業主婦だからと言って働けない理由にはなりません。ハロワのサイトで検索してみてください。家事代行関連だけで、800件を超える(当時)求人がありますよ。 ・「家事をしたくない」といいつつ、高年収の男性を求めて、さらにお金だけを自由に使わせろと言っている貴女は、男性にどんなメリットを与えられるというのですか?女性が男性にメリットを要求するのなら、女性の側もそれ相応のメリットを男性に提供できなきゃつり合いが取れませんよ。 ・今の時代は共働きが当然です。家事分担を要求するのであれば、当然、専業主婦を諦めて、稼ぎを分担することに同意するべきでは?そもそも、あなた、「女性は結婚でキャリアを捨てなきゃいけない」と被害者ぶっていたじゃないですか。女性が結婚しても仕事を続けることを認める男性こそ、理想通りなのでは? ・女性団体だからと言って、ザル会計が認められるわけではありません。税金が元手の公金を使う以上、その利用の記録はきちんととられなければなりません。 ・家計を預かるというのであれば、家計簿をつけるのが当然ですし、それで使途不明金が大量に出てしまったのなら、それは「家計を管理できている」とは言えませんよ。そもそも大金を使うのであれば、当然夫婦で相談すべきでしょう。 ・未婚の女性が子供を作ったから男性に責任を負わせるために、DNA鑑定をしろと言いますが、DNA鑑定は遺伝子が一致しているかどうかを調べるもので、父親候補がわからなければ、DNA鑑定する相手がわかりませんよ。父親候補も特定できないようなふしだらな生活を送っていたのであれば、それは女性自身に問題があるでしょう。 ・最近は、既婚者アプリなどの存在によって、異常に不倫も増えているようですので、夫と子供との間のDNA鑑定も広く利用されるべきでしょう。 (以下略。何でもかんでもミソジニーと言えばいいと思っている女性が増えているなぁとは思います。) |
無職 | 学校にも行かず、働かずに収入のない人のこと。 ただし、女性は、「家事をしない家事手伝い」でも立派な職業なので、女性の無職は存在しない。少なくとも、多くの婚活女性の脳内では。 そして、女性であれば、家事もろくにしない無職でも、「大変な思いをして努力をしている」から報われるべきであるらしい。 【参考】働いて自立している男性あるいは女性よりも「大変な思いをして努力をしている」らしい「家事手伝い(無職)」女性の姿。ずっとだらけているから、体を動かすだけでも大変なのである。 |
メリット | 女性側は、結婚に当たり、男性に大量の金銭面を中心にメリットの提供を要求する。 逆に、男性側にメリットを提供できる女性は、「子供を作る」以外では多くない。 |
萌え | 日本が世界に誇るメディアコンテンツ。日本にもたらした経済的高影響は計り知れない。 ただし、働かない無職独身女性からは、自分たちが結婚できない原因だと忌み嫌われ、犯罪の原因扱いされている。 ただし、「萌え」が普及している日本における性犯罪の発生率は、女性の妄想とは異なって、世界でも突出して低い。 参考:日本と他国の性犯罪比較 【10万人当たりのレイプ犯罪数:2020年】 日本:1.1人 ドイツ:8.9人 韓国:13.5人 米国:28.6人 スウェーデン:58.6人 (出典:CIVITASによる国連薬物犯罪事務所の調査データ) 【スウェーデンと日本の性犯罪の比較】 スウェーデン(人口約1,000万人)の2020年の「レイプ犯罪」件数:9,360件 日本(人口約1.257億人)の2020年の「痴漢行為」の検挙件数:1,915件 (出典:スウェーデン全国犯罪防止評議会記録及び日本の犯罪白書) |
萌えキャラ | ここで「女性」として挙げられている、「家事をしない専業主婦(希望者)」や「婚活高望み女性」とは全く異なる存在だからこそ、男性の支持を受けているんでしょうなぁ。 実際、萌えキャラの1枚の絵の方が、働かずにヒスっているだけの女性より、どれだけ男性に癒しを与えることか。 【画像】終わっている女性の話ばかりで大変な思いをしている読者の皆さんのために、清涼剤として美少女の応援を。 |
モラハラ | 正しい意味では、「倫理に反するいやがらせ」のこと。 ただし、日本では、証拠なしで、女性が男性を告発する手段であり、女性の気に食わないことはすべてモラハラとされる。 なお、女性がやる事であれば、不倫だろうが、専業主婦なのに家事放棄という役割放棄をしたり、「男性は何もやっていない!ワンオペだ!」というように事実と異なる妄想を根拠に中傷をする場合でもモラハラではない。 |
ヤ行
誘拐婚 | キルギスなどでまだ横行している悍ましい風習。 簡単に言えば、男性が女子をさらって、レイプをした場合、女子の方はレイプ加害者の男性と結婚しなければならないというもの。 誘拐婚を行った後には、(破瓜の)血の付いたシーツを外に飾ることで、結婚が成立したことにするところもあるとか。 笑い事ではなく、戦後すぐの段階の日本でも横行していて、誘拐婚の一種である「おっとい嫁じょ」事件なんかは、風習と法律のどちらが優先されるのかが問われた重要判例である。 なお、ジェンダーギャップ指数至上派の言い分を採用すると、誘拐婚が蔓延る社会の方が、日本より、女性にとって良い社会ということになってしまう。 なぜなら誘拐婚のある国の方が、日本よりもジェンダーギャップ指数で高順位だから。 簡単に女性が社会進出しているからよい社会というわけではない。 女性がレイプされて、そのレイプ犯と無理やり結婚させられて、女性が奴隷のように働かされることも、基準次第では賛美されるべき「社会進出」とされてしまうこともあるのだ。 |
養育費 | 子供がいなくても、男性が女性に払うべきもの。 子供がいれば、女性が働かずに遊んで暮らせる女性の希望額を払わなければ養育費は払われていないこととされる。 なお、正式な養育費は強制徴収が可能であるが、基本的に家庭裁判所の養育費算定表に基づいて決められる。 もちろん、取決をして初めて、親権者側に養育費を受け取る権利が、非親権者側に養育費を支払う義務が生じる。 で、厚労省の令和3年度の調査報告書をもとに、取決めがある世帯での養育費支払率を見ると 【「養育費を受け取ったことのある世帯/養育費についての取決のある世帯」の比率】 母子世帯:90.6%(父親の推定未払率 9.4%) 父子世帯:47.8%(母親の推定未払率 52.2%) 養育費の「継続して支払われている」割合が2割台という言葉がマスコミによって捻じ曲げられて伝えられているが、その数値は ・女性側が良く希望する一括払いは「払わない扱い」とされている ・不倫による子供や養子縁組が生じた例など、そもそも元夫側に支払う必要がないケースまで「未払い」とされている。 ・女性側の浪費、お金の持ち逃げ、財産損壊など、金銭返還義務や慰謝料発生ケースで女性が逃げたケースではそもそも養育費の取決めができないので「未払い」扱いとなる。 など、女性側の問題で養育費が発生しないケースを、「未払い」に含めているので注意が必要である。 なお、女性向けの(無料)法律支援は非常に手厚いので、仮に正しく養育費をもらう権利があるのであれば、本物のDV元夫などからも養育費を強制徴収できますし、勝ちが確定の裁判に、弁護士は喜んで協力してくれるでしょう。 |
養子縁組 | モンスターシングルマザーの特徴として、すぐに連れ子と再婚相手候補の養子縁組をさせようとする点が挙げられる。 ただし、男性側は、養子縁組はいつでもできるので、実際に生活をしてみて、本当に連れ子と一緒に暮らしていけるかを見極めた方が良い。 養子縁組をした場合、養育費の打ち切り理由にもなるうえ、一旦養子縁組をしてしまった場合、それを破棄するのは至難を極める。 シングルマザーが常に不幸な被害者だと思ってはいけない。離婚するというのはそれだけの要因があるものなのだ。 特に、離婚して親権を取ったにもかかわらず、子供のために働くことすらしようとしない女性には。婚活高望み女性は、結婚や離婚によって、心を改めるわけではない。 |
幼稚 | 婚活高望み女性から見た場合、「若くて、心が優しくて、結婚に際してはお互いが幸せになれるように、家事にも共働きにも努力できる女性」のこと。 【参考】(婚活女性的に)幼稚な女性の例(愛する人のために料理などを頑張る) 【参考】(婚活女性的に)大人の魅力にあふれた、包容力があって、家事も仕事もせずに、男性に癒しを与える魅力ある女性の例 |
ラ行
リーガルハラスメント | 女性団体に対して、市民や住民の当然の権利を行使すること。 日本は、女性に逆らうものには人権も存在しないし、女性団体には無限の不正の権利があるらしい。 |
離婚 | 多くの場合、男性にとっては解放。 多くの働かず、家事もしない女性にとっては、貧困破滅への第一歩。 ただし、マウント思考の女性にとっては、離婚をちらつかせれば、男性が泣いて謝ってくれる魔法の言葉・・・と思われている。 |
レディーファースト | 「外国では、無条件で男性が女性の奴隷になってくれる」という誤解を日本限定で招いている、「女性は弱いから守らなければならない」という家父長的な考え方に基づいたマナーのこと。 「日本人男性は外国人と比べて優しくない!!」と言い張る方は、大抵空想上の外国人を賛美する傾向がある。 少なくとも、「家事も仕事もしないで、お金の自由利用権だけを求める自称専業主婦という名のニート」を背負うつもりのの男性で溢れた国は知らないし、日本人男性に嫌悪を抱いている女性たちは、どうぞ外国に行って結婚すれば?とか思ってしまう。 |
ワ行
私に恥をかかせるつもりなの! | 女性が非現実的なわがままを男性に言った挙句に、男性が拒否しようとするときに大声で喚く定番セリフ。特に、婚活デート1回目で非常にお高い金銭的要求をする女性が言いがちらしい。 婚活高望み女性にとっては当然の権利の主張。 でも、社会一般的には、こんなセリフを吐く女性の方が恥さらしとしか言いようがない。 「私は金銭感覚の壊れた乞食です!!」 と全力アピールしているわけだしなぁ。 【参考】婚活の初デートで高いブランド品を初対面の男性に買わせようとしてキレている婚活年増女性の姿。すでに人の言葉を話していない。 |
私は女性なのよ! | 専業主婦や婚活女性がこの呪文を唱えるだけで、ありとあらゆる男性に対する差別や暴力や迫害が容認され、女性は働かずに男性に寄生するだけの人生を送れて、ハイレベル男性から選ばれる、と信じ込むことができるらしい魔法の言葉。 大抵の場合、働かないことを正当化する際に使われる。 さらに言えば、なぜか、「専業主婦なのに家事をしない」際にも使われる。 |
私は年齢よりも若く見える | 婚活高望み女性がこの呪文を唱えるだけで、落ちぶれた容姿と生物学的な出産可能年齢を「なかったこと」にできると信じこむことができるらしい魔法の言葉。 |
ワンオペ | 女性側が「全部自分でやっている」と言い張って、いかなる男性の貢献も認めないという宣言。 「ワンオペ」と言い張る際には、他人の貢献や、相手のニーズをことごとく無視することが、女性限定では許される。 例えば「育児のワンオペ」と言い張る女性は多いが、そういう女性はほぼ例外なく「育児にはお金が必要であること」を無視して、独自基準で決めた「育児の範囲」を「男性を罵るための手段」に使っているだけである。 「育児」を語るなら、「子供にとって必要なことが何か」をわかっていなければ「すべて」の範囲もわからないし、当然「すべて」がわからなければ「ワンオペ」もできないはずなのだが。 ゆえに、「ワンオペだ!」と罵っていた女性が、離婚後に貧困に陥ったのなら、「男性が何をやってもその役割貢献を認めない正しい意味でのモラハラ」を女性側がやっていた動かぬ証拠。 本当に「ワンオペ」で「子供に必要なことすべてを女性一人で満たしていた」のなら、離婚後の母子家庭はすべからくお荷物男性の生活費が不要になった分、豊かになるはずである。 ところが、希望通りに養育費がもらえないのを貧困の原因にする女性ばかりなのが不思議。養育費がなければ貧困に陥るのなら、その女性がやっていたのは「ワンオペ」ではなく、男性への「モラハラ」であり、嘘を教え込んで子供を貧困に追いやる「児童虐待」である。 |
終わりに
この用語集は随時更新のつもりなので、「終わりに」というのも変な話なのだが、これをまとめた経緯は、某掲示板で「育休という制度を守るには育休フォローをする人が必要」と書いただけで、ものすごい数の女性から、男性が偉そうに女性に感謝を求めるな!と怒りの返信があり、そこから365日24時間体制でのいやがらせ攻撃が続いたことである。
まぁ、いやがらせ攻撃をする人のために、ファンサービスとして、働こうとしない女性の問題を書き込んだら、火に油を注いだらしい。
ただ、女性の良く言う「女性が男性と同じ能力を持っていても、差別のために給料が安く抑えられている」というのが事実なら、経営者は女性ばかりを雇うことだろう。ところが、現実には、「働けないと被害者ぶっている女性」が溢れている。
そんなに日本の経営者は無能ばかりとでも言いたいのだろうか?
「育児も家事も『女性のワンオペ』だから、男性は何もしない」というのが事実であれば、母子家庭の貧困が過半数を超えることはないだろう。育児にも家事をするための生活にも「お金」が必要である。「お金を稼ぐ役割」を無視して、「ワンオペで男は何もやっていない」と罵っているのなら、その人のやっていることはただの役割無視の「モラハラ」だ。
そもそも、「家事」も「育児」も受益者のニーズを満たしているかどうかが問題であって、女性が「すべてやっている」と言っただけで、魔法のようにすべてが「できた」ことになるわけではない。
家事ならば同居する家族のニーズを満たしているか、育児ならば子供に必要なことを満たしているか、が問題である。子供の貧困というのは典型的な「育児ができていない」状態である。
さらに言えば、事あるごとに「ジェンダーギャップ指数」が持ち出されて、「ジェンダーギャップ指数が低いから女性を優遇しろ」という声がもてはやされている。
ところが、ジェンダーギャップ指数は、社会で働く女性が多いほど向上する。すなわち、専業主婦や家事手伝いなど、男性に経済的に依存する女性が多いほど低い値になるのだ。そうした指標のからくりは常に無視されている。
「専業主婦になって女性が働かずに済む社会」と「ジェンダーギャップ指数の高い女性が積極的に働く社会」は真逆のものだが、働こうとしない女性たちがジェンダーギャップ指数を持ち出しているのを見るとひどく滑稽だ。ジェンダーギャップ指数を高めるためには、男性の悪口を言う前に女性が働けばよいのだから。
「専業主婦は24時間休みがなくて大変だ」とか言う人もいるが、そんなに大変なら、夫に「専業主夫」になってもらって女性が働けばよいだけだろう。育休制度もあるので、出産は働かない言い訳にはならない。ついでに言えば、「専業主婦は1000万円以上の価値がある」と言い張る方もいるが、それならば、夫婦そろって専業主フになれば、「世帯年収で2000万円を軽く超える価値」をもつパワーカップルの誕生だ。
その他諸々、「サイゼリヤで奢るのは女性への侮辱」とか、「萌えキャラが好きな日本人男性は性犯罪者」、「公金の使途を説明できなくても女性団体なら問題なし」などの、偏見に満ちた「女性に都合の良い言説」ばかりがもてはやされた結果、男性側には結婚するメリットがどんどんなくなって、働かないまま結婚で一発逆転と考えていた女性たちの貧困化が進んでいる。
「女性は大変」「女性は苦労している」と言い張る方々がいるけれど、無職で家事もできていない女性たちの「苦労」なんて、実際に働いている男女の苦労の足元にも及ばないだろう。
専業主婦時代が当たり前な時代というのは、高度経済成長時の団塊世代の一時的な現象に過ぎない。男女が共に働くのは、当然のことだし、身分制度が強烈だった江戸時代でさえ、養蚕業で経済的に自立した女性は、役に立たない男性を追い出すほどに地位が高かったのだ。
「専業主婦」という異常な時代の異常な人たちをもてはやした結果、「家事をやらない専業主婦(希望者)」というさらに異常な人たちが大量発生してしまったのが、現代日本の問題だろう。
これは誰にとっても笑い事ではない。「働こうとしない専業主婦希望者」が「貧困女性」にシフトすることで、生活保護という形で貴重な税金も失われていくからだ。そして、働こうとしないで安易に離婚した女性たちが、「子供の貧困」という形で、日本の未来の可能性を破壊している。
私自身は、フェミニストとして、女性の社会進出を応援する立場だが、『怠惰と無能の果てに働かないことを正当化して、女性は男性に寄生するのを当然としたうえで、男性が女性の希望通りの奴隷にならないことに怒りを燃やして、男性に悪口を言い続ける人々』が日本においては『フェミニスト』扱いされているのが非常に危険だと思う。近年の、働かずに男性の悪口ばかりを言い続けるツイフェミと言われる人たちの暴走は、女性の働く権利を(実践で育休フォローという形でも)擁護していた身からしてみると、非常に肩身の狭くなる思いを禁じ得ない。
実際、育休フォローの果てに過労で倒れた身であるからなおさらに。
女性の地位向上に必要なことは、「働かない言い訳」と「男性の悪口」を繰り返す前に、女性自身が積極的に働いて、「専業主婦」という夢から覚めることだろう。
女性が「働かない言い訳」を繰り返す限り、「社会進出できない女性」というのは正当な努力の成果の結果であって、「差別」ではなく「区別」でしかない。
「怠惰」を「差別」にすり替えて、努力をしない人の「優遇」や「不正」が当たり前とされる社会の先に待つのは、間違いなく「破滅」だけだろう。
少なくとも、日本における女性の「働かない言い訳」が「異常な甘え」でしかないことは、共働きする夫婦が増えるほど評価が高くなるジェンダーギャップ指数が明確に示している。
コメント